今年の2月にこのブログでもふれたように、最近では、ピアノレッスンのアプリやサイトが増えてきて、月額1000円にも満たない金額でピアノの練習ができるようです。敵状視察ということで、試しにインストールしてやっているのですが、これがなかなか良くできている…。

世の中、インターネットとAIが発達して様々な分野での活躍が期待される一方、多くの人が職を奪われていくのではないかという危機感も高まっています。ピアノレッスンアプリの登場によって、ピアノ教室、音楽教室の現場も変わっていきそうだな、と感じました。

しかし反対にとても嬉しいブログ記事にも出会いました。

こちらのブログのピアノ講師さんが、研修で社長さんから聞いたという言葉。

「最近では教育ソフトを使えば

良い音楽教育が出来ることはわかっている。

けれども、皆さんにお願いしたいことは

暖かくて優しい先生と

楽しくピアノを弾いたり歌ったりした

という子供たちの思い出なのです。」(原文ママ)

思い出…。いい言葉です。
ピアノ教室に通う目的が、技術の習得だけならアプリでも十分なのでしょうけど、楽しく弾くことは人間でないと教えられない、ということなのでしょう。味があるのも人間ですからね。救われました!

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教室の代表者です。私の夢は、生徒さんが自分で演奏したい曲を見つけて、自分でアレンジして、楽譜を作って、周りの人に聴かせてあげるようになってくれることです。どんな人でも音楽を作る才能を生まれたときから持っています。鼻歌を歌うように口笛を吹くようにピアノを弾けるようになったら素敵だと思いませんか?この教室とサイトを通じて沢山のピアノファンの皆さまと出会えたらと思います。よろしくお願いします!一級ピアノ調律師。三女の父です。

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