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レッスンでしていること - 2021年8月25日

オーラ・リーを12のキーに移調して弾きました

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関 勝史

@pianostudio

童謡のピアノ演奏

アメリカの童謡「オーラ・リー(Aura Lea)」を演奏しました。エルヴィス・プレスリーの「ラヴ・ミー・テンダー(Love Me Tender)」は、この曲に別の歌詞をつけたカバーです。アメリカの南北戦争のときに作曲され、兵隊さんが歌っていたそうです。

かわいらしいメロディの曲なので、あまり作りこまずにシンプルな演奏にしました。八分音符すら使っていないくらいシンプルです。ただ、それだと面白みにかけるかな、と思い、12のキーすべてに移調することにしました。やってみると長かったのですが、良い頭の体操になったと思います。

とりあえず自分のイメージで弾いて、後から楽譜に起こしています。

コードは早期からがおすすめ

この移調という作業は大変なものに思われるかもしれませんが、簡単な曲なら幼児でも十分にできます。早い子だと、就学前に12の長音階を両手で弾けるようになるので、すべてのキーでメロディもコードもトランスポーズ(移調)できるようになります。

コード弾きは楽譜を読んで弾く作業と全く違う頭の使い方をしますが、早い時期から始めれば大丈夫です。逆に楽譜を読むだけでピアノを弾き続けると、すごく上手に弾けるようになるころにはコード弾きがものすごく難しい難解な演奏法になるようです。慣れなので、早い段階から始めましょう!