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  • ピアノコード弾き音楽理論(旧バージョン)
講座無料公開ピアノコード弾き音楽理論(旧バージョン)
  • はじめに 2

    • レッスン1.1
      ピアノの鍵盤の紹介 30 分
    • レッスン1.2
      ドレミファソラシドとCDEFGAB 30 分
  • キーとスケール 6

    • レッスン2.1
      ドレミファソラシドの仕組みを知ろう 30 分
    • レッスン2.2
      ラシドレミファソ〜暗いメロディ 30 分
    • レッスン2.3
      24のキーを調べよう! 30 分
    • レッスン2.4
      24のキーの覚え方 30 分
    • レッスン2.5
      24のキーでスケールを練習する 30 分
    • レッスン2.6
      全音・半音以外での音階の定義 30 分
  • 2つの音の関係 2

    • レッスン3.1
      2つの音の関係を定義する 30 分
    • レッスン3.2
      インターバル 定義の方法 30 分
  • ハーモニーを作ろう 4

    • レッスン4.1
      二和音 30 分
    • レッスン4.2
      三和音 30 分
    • レッスン4.3
      《続》三和音 30 分
    • レッスン4.4
      三和音の反転 30 分

    24のキーでスケールを練習する

    コード弾き解説動画は①〜⑩まであります。
    Eラーニングで音楽理論を学習できます
    このコースのトップはこちら

    前の項目でのキーの覚え方を一通り把握したら、実際に鍵盤で音を出す練習を始めましょう!
    現時点ではすべてを暗記していなくても大丈夫です。弾きながら覚えていきます。

    ダウンロード

    まずこちらのPDFファイル(scalefingering.pdf)をご覧ください。画像では一部のキーですが、PDFではすべてのキーをご覧いただけます。

    このPDFファイルは、すべてのスケールを弾くための指番号を記した表です。

    指番号と指の使い方

    まず、大前提として左右共通で

    1:親指、2:人差し指、3:中指、4:薬指、5:小指

    というように指に番号が割り当てられていることを覚えてください。この番号の振り方は万国共通で、クラシック音楽が基準となっておりジャンルを問わず共通です。

    例えば、一番上の段では黒鍵を使わないCメジャースケールとaマイナースケールの指使いを表しています。このブログでは音符を使わない講座となっていますが、参考のためキーシグネチャー(Key Signature)は併記しています。のちのち、スタンダードなどを演奏する際にメロディー譜を見るのに役立つでしょう。左からト音記号と五線、メジャーキー(この場合は「C」)、RとLは右手と左手を表します。その後に指番号が記されています。

    Cメジャースケールで右手は
    (123)(1234)5
    です。つまり、

    親指→人差し指→中指→親指→人差し指→中指→薬指→小指

    の順番どおりに発見をなぞっていくと、ドレミファソラシドを弾けるのです。
    中指まで来たら、親指は中指の下をくぐらせます。

    同じ要領で左手も弾くことができます。

    なれたら両手で練習してみましょう。(↑上の動画では最初から両手で練習する方法を説明しています)

    てっとり早くコード弾きをしてみたい方はこちらからYouTubeの再生リストへどうぞ

    デモンストレーション

    この一連の動きをデモンストレーションの動画にしてみました。

    すべてのスケールのデモンストレーション動画を作成しています。下のアルファベットをクリックすると動画を見ることができます。

    メジャースケール

    C┃F┃B♭┃E♭┃A♭┃D♭┃G♭┃B┃E┃A┃D┃G

    マイナースケール

    a┃d┃g┃c┃f┃b♭┃e♭┃g♯┃c♯┃f♯┃b┃e

    メジャー、マイナーのすべてのスケールを弾けることはコード弾きやジャズピアノを学ぶ上では大前提となる基礎知識で、今後ハーモニーやアドリブに取り掛かる上では必須項目となるのですが、逆にとらえると、スケールをすべて覚えて弾けるようになったら後がとても楽です。「黒鍵なんて何も問題じゃない」といえるくらいになれば大きな強みになります。

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