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レッスンでしていること - 2021年6月8日

中学生のアレンジクラス

中学生の生徒さんたちが、パソコンの楽譜作成ソフトを活用してアレンジをしています。

とはいっても、実際にやっているのは採譜作業。パソコンにポチポチ打ち込んでは、再生して確認する作業の繰り返しです。

楽譜の知識を深めるには、読めるようになるのも必須であり、また書けるようになることが読む技術を大きく後押しします。この日も生徒さんは「めっちゃ勉強になる」と興奮気味でした。

音楽の学習において、既成の作品を演奏することは過去に向かった活動です。未来にに向けた活動とは過去から学んで得たものを吸収・消化し、自分の作品を生み出すことです。それは音楽を始めて間もない幼児の生徒さんとも実践しています。

音楽に限らず「私はこうだ」と主張することは大切なことです。そして、他人の主張を認めることも多様な社会といわれる現代を生きていくには不可欠な文化です。音楽を通して、発信すること、受け入れることを身につけてもらえたらと思っています。

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