いつもレッスンの題材は何にしようかいろいろ模索しています。既存の教材がすべての生徒さんに適しているとも限らないので。また、本人が「これを弾きたい」という曲にチャレンジさせるのが一番没頭してもらえるきっかけになると思うから。

実際、弾きたい曲を訪ねて「あの作曲家のこの曲で・・・でも自分にはまだまだですよね?」と言われて、いや、やりたいならやってみればと簡易版の楽譜を原曲キー(黒鍵多数!)を渡して、1週間後にあってみると「難しいけど続けたい!」と熱い感想をもらったことも多数あります。

なんせ、最近ではFacebookなどで出回っている動画では小学校低学年の子がショパンの英雄とかベートーヴェンの月光第3楽章を弾いていたりして、驚かされます。良い意味でちょっと冷めた目で見てみると、神童とか天才という言葉も当てはまるのでしょうが、「本当にできるようになりたい願い」というのも結構な割合を占めるのだと考えています。

本人に適した教材は本人に選ばせる。本人がわからなくても、いくつか提案して「これだ!」という曲が出ると目がキラっと光ります。それをどうやって実現させるかがこちらの腕の見せ所なのかもしれません。

今日来た生徒さんリクエストの曲を簡単にメロディー譜にして一緒に弾いてみました。どっぷりはまってくれたらうれしいです。

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