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Eラーニング - 2022年5月26日

無料楽譜を絞り込み機能付きで公開中です

楽曲のリスト。タイトルをクリックすると個別ページへ移動し、PDFをダウンロードできます。

無料楽譜はこちら

楽譜とは基本買うものです(コピーはしてはいけません!!作った人を尊重し、買うべきものは買いましょう)。しかし古い楽譜は著作権が切れて無料で流通させてもよい「パブリックドメイン」というものがあります。日本国内では作曲者の死後50年が経過すると著作権が効力を失います(海外は条件が異なります)。そうしたパブリックドメインを集めたIMLSPというサイトがあり、多くのクラシック音楽の楽譜を無料で入手することができます。

難易度

クラシック音楽の曲の量は膨大です。なかなか自分がどんな曲で練習すればよいのかを見極めるのは大変です。各出版社で曲の難易度を段階的に分けて分類していますが、「初級・中級・上級」とか「レベル1~8」という分類は大まかで特にピアノの初心者の方にはわかりづらいのではないでしょうか。

そこで、ピアノ曲の難易度をもう少し細かく解析できるように、上記の画像のような多角的な分析を試みてみました。

  • 二段譜・・・代表的な右手と左手を上下二段の五線に分けた楽譜です。大譜表ともいいます。
  • コード譜・・・一段の楽譜の上にCやGなどのコード記号をガイドライン的に記載することで自由にアレンジ演奏するタイプの楽譜です。
  • タイトル
  • 作曲者
  • 使う鍵盤の広さ(音域)・・・楽譜中の一番高い音と低い音を左右それぞれ調べて、演奏中に使用する鍵盤の範囲を赤い帯で示してみました。
  • 一番遠い音符(音程)・・・曲中、一度に一番遠くへ飛ぶときの音符の開きを表しています。
  • キー(調号)・・・曲の初めに記される長調、短調を指します。
  • 拍子・・・三拍子、四拍子などの分類です。最初の拍子記号を記載し、途中で変わる場合は反映していません。
  • 一番細かい音符(最小音化)・・・曲中現れる一番細かい音符です。細かいほど複雑になります。
  • 一度に押す音符の数(同時発音数)・・・曲中で一度に押す最大の数です。

ただしこれらの分類はあくまで大まかな指の動き、楽譜の読みやすさだけに着目したもので、これがすべてではないことをご了承ください。また、テンポ(速さ)による難易度は、速い遅いの基準に個人差があるため比較の対象にはしていません。

フィルターで絞り込み

上記の分別をフィルターで絞り込み、初心者の方が自分に弾ける曲を探しやすくなるようにしています。現在350曲程度ですが、順次増やしていきたいと思います。また、デザイン(UI)の改善と日本語化も進めていきます。

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